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ストリートピアノって?
通りがかった人がピアノで何かを弾き、それをまた通りがかった人が聴き、足を止め、会話が生まれ、コミュニティが生まれる。
このストリート・ピアノ・プロジェクトは、2008年3月にバーミンガムで15台のピアノで始められたのを皮切りに、10月にブラジル・サンパウロ、2009年1月にはオーストリアのシドニーと世界中をツアーしています。
このストリート・ピアノ・プロジェクトは、2008年3月にバーミンガムで15台のピアノで始められたのを皮切りに、10月にブラジル・サンパウロ、2009年1月にはオーストリアのシドニーと世界中をツアーしています。
日本初!ストリートピアノ
家庭などで使われなくなった古いピアノを調律して色鮮やかに装飾し、ピアノに命を蘇らせて屋外で演奏。
ピアノの第2の生き方を商店街・地域の活性化に、ひと頑張りしてもらう。そんな試みを「鹿児島の食と文化の情報発信交流拠点」を目指す一番街商店街が、日本で初めて取り組みました。
「気持ちのやすらぐ音色がいつでも響いている商店街として、お客様をもてなしたい。」という気持ちと、古いピアノにタラデザイン専門学校(鹿児島市上荒田町)学生さん達の「明るい音色で、町や人々を輝かせたい」との願いが込められ、幻想的なイラストが描かれたラッキーピアノができました。
ピアノの第2の生き方を商店街・地域の活性化に、ひと頑張りしてもらう。そんな試みを「鹿児島の食と文化の情報発信交流拠点」を目指す一番街商店街が、日本で初めて取り組みました。
「気持ちのやすらぐ音色がいつでも響いている商店街として、お客様をもてなしたい。」という気持ちと、古いピアノにタラデザイン専門学校(鹿児島市上荒田町)学生さん達の「明るい音色で、町や人々を輝かせたい」との願いが込められ、幻想的なイラストが描かれたラッキーピアノができました。
一番街商店街へのお客様や観光客の皆様をストリートピアノで心温まる「おもてなし」でお出迎し、いつでも誰でも気軽に商店街の中でピアノが弾けて楽しんでもらいたい。笑顔の周りに人は集まり、幸せになれる。
通りがかった人がピアノで何かを弾き、それをまた通りがかった人が聴き、足を止め会話が生まれ、コミュニティが生まれる。
そんなストリートピアノ。
そういう思いを持った一番街商店街では、今日も気持ちのやすらぐピアノの音色が聞こえてきます。
ストリートピアノは毎日10:00~17:00まで設置し、誰でも弾くことができます。
ぜひ、皆さんで楽しんでください。